(千田)先日ある会社の英語研修で、40台の男性からこんな質問をいただきました。
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先生に教えていただいた音読筆写の効果に感動し、
さっそくEnglish Trainerの英文を5回ずつ音読筆写して、
あっという間に1周目を終えたのですが、2周目に入ったら
1周目で覚えた英文が口から出てこないで“愕然”としました。
年なのでしょうか?それとも、私には英語の才能がないのでしょうか?
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(千田)・・・この質問に対する私の答えは、以下の通りです。
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1周目で5回ずつ音読筆写して覚えたのに2周目で出てこないのは、
年のせいでも、才能のせいでもありません。
私は、2周目は半分以上忘れるものと決め付けて音読筆写をやっています。
3周目でだいぶ思い出し、4周目でやっと“ほぼ大丈夫”
というところまできます。ここまで、5回×4周ですから、
1つの英文を20回音読筆写したことになります。
音読筆写の回数は、5×4=20回と心にとどめておきましょう。
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(千田)札幌のSさんの例も紹介します。
Sさんは、私の著書の「英会話・ぜったい・音読」で
音読筆写を始めた主婦の方です。
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さあ1周目、中学で習う英語なのにCDを聞いても分からない。
2周目の後半くらいからかなりできるようになり、
3周目で次の英文が浮かぶようになり、
4周目には音読筆写がみるみる楽になりました。
少し中だるみはしましたが、続けていたら変化は突然やってきました。
通勤時間を利用して聞いていたCDが、電車の雑音に負けず
はっきりと聞こえてきたのです。
ボリュームを上げたのかと思ってチェックすると、
逆にいつもより小さいくらいでした。
トレーニングを始める前は、605点、630点、640点と
足踏みしていたのに、4ヶ月で780点に伸びました。
「英会話は、ぜったい音読だ!」ということを実感できました。
体と心の変化も何度か体験できました。その変化が大きな支えとなり、
最後までやりぬくことが出来ました。
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(千田)Sさんはその後900点を突破し、
札幌市長の通訳を務めるまでになりました。
音読と音読筆写を、体に変化を感じるまで繰り返した成果だと思います。
Sさんは那須の合宿に100人目に参加した方ですが、
「1,000人目のときも参加しますから、ぜひ案内してください!」
という連絡をいただいていました。
次回の合宿には、Sさんも参加します。Sさんの変身物語を直接聞けば、
皆さんもきっと大きなエネルギーをもらえると思います。
そうそう、10月24日、私もとうとう“おじいちゃん”になりました。
長女に男の子が産まれたからです。
名前は私の名前から一字取って、「潤」とつけてくれました。
これを機に、私もSさんに負けないよう、
もう一変身したいと思っています。
「今年中にエネルギーを蓄えて、来年こそは英語をモノにするぞ!」
という“熱き思い”のある方は、ぜひお越し下さい。
11月は、今年最後の合宿です。
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