第17回 苦手意識がやる気の源。自分の体感を信じてやる!
よっしーさん (栃木県) |
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今回ご登場いただくのは、
昨年4月に、ICC Book Clubに入会された、よっしーさんです。
よっしーさんは、ICC東京本校実戦コース・730点目標コースも
受講されています。
私がよっしーさんに初めてお会いしたのは、ICC東京本校の入校初日でした。
当日にICC Book Clubも入会され、他のブッククラブ会員の方に自ら
お薦めの洋書など質問されていた姿が印象に残っています。
パワフルなよっしーさんに、洋書トレーニングのコツを語っていただきました。
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| (中島) |
よっしーさんが初めて洋書を手にした時のことを教えていただけますか?
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| (よっしー) |
初めて手に取った洋書は、Magic Tree Houseシリーズでした。
数年前に、「洋書を買おう!」と書店に行ったところ、
TOEIC470点レベルの易しい洋書で紹介されていたのが、
Magic Tree House シリーズだったんです。
試しに2冊購入して読み始めましたが、分からない単語を
辞書で引きながら読んでいたので、全然進まないんです。
結局、ストーリーの展開が理解できず、途中で挫折しました。
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| (中島) |
なるほど。辞書を引きながらだと読むペースが遅くなりますし、
ストーリーの展開も掴みにくいですよね。
よっしーさんが再び、「洋書を読もう!」と思ったきっかけは、
何だったんですか?
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| (よっしー) |
再開したきっかけは、3つあるのですが、
初めてICC Book Clubで洋書を見た時に、
私でも読めそうな薄い洋書やCD付の洋書が蔵書してあって、
「もしかして、私でも読める洋書があるかな?」と思えたのが、
きっかけの1つです。
また、私はICC東京本校へ、電車で片道2時間をかけて通学しています。
洋書なら通学時間に読めますし、有効に時間を使えますよね。
最後の理由は、お手頃な会費です。
半年で入会した場合、月額2,500円の計算になります。
この価格で読み放題は、かなりお得です。
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| (中島) |
なるほど。「いつ」、「どこで」、洋書を読むのか決めることも
洋書トレーニングを定着させるのに大事なことですよね。
ところで、ICC Book Clubでは一番初めに何を読みましたか?
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| (よっしー) |
確か一番初めに読んだ洋書は、ICC Book Club作成の、
「これなら読める!はじめの50冊」洋書リストに掲載されている
I Can Read Books シリーズの、「Danny and the Dinosaur Go to Camp」
だったと思います。恐竜が子供たちと一緒にキャンプに行くストーリーで
読み進めていくうちに子供心を思い出して、
ちょっと温かい気持ちになりました。
挿絵もとても可愛らしく、ストーリーと合っていて、読みやすかったです。
※「はじめの50冊」洋書リスト・・・ICC Book Club作成の洋書初心者向けに
50冊を厳選した洋書リスト。
40冊以上読破すると読破証がもらえる。
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| (中島) |
挿絵からイメージを膨らませるとストーリーが理解し易いですよね。
よっしーさんは、「これなら読める!はじめの50冊」洋書リストを
読破されましたね!感想を教えてください。
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| (よっしー) |
洋書リストに掲載されているタイトルは、学習者向けシリーズ、
ネイティブ子供向けシリーズがバランスよく掲載されています。
実際に手に取ってみて、学習者向けシリーズの方が
私は読み易いなと感じました。どれも易しいレベルの洋書なので、
苦手意識を持っている私には、洋書に慣れる良いきっかけになりました。
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| (中島) |
洋書を読み始める時は、易しいレベルのものから
始める事がポントなんですね。
「これなら読める!はじめの50冊」洋書リストには、
ページ数が、20ページ程の薄い洋書も多く掲載していますので、
どんな洋書から手に取ったら良いのか分からないという方には、
ぜひ活用していただきたいです。
よっしーさんは、ICC Book Clubで洋書を選ぶ時、
どのように選んでいますか?
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| (よっしー) |
実は、本を読むとすぐに眠くなってしまうのですが(笑)、
短い時間で読み進められる、文字数の少ない薄い洋書や
自分の興味がある洋書を選ぶようにしています。
友達からお薦めのタイトルを教えてもらって、手に取ることもありますね。
主に、自分が好きな学習者向けの洋書を中心に借りていますが、
薄い洋書は、ほとんど読破しているので、
最近は、貸出冊数の7冊のうち何冊かは
今までより少し厚めの洋書を選んでいます。
時々、どうしても内容が頭に入ってこない洋書に
出会う事もありますが、私の英語トレーニングは、
「楽しく」が基本なので、読んでいて合わないなと感じた洋書は、
無理に読まず途中で読むのを止めて、返却していますね。
また、以前借りたことのある洋書も再度読み返しています。
2回目となると、ちょっと体感が変わっているように思います。
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| (中島) |
その「体感の変化」とは、どんな感じですか?
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| (よっしー) |
学習者向けシリーズの、レベル3を手に取ると、
文字が細かくなったりして、読み進めるのが難しい洋書があります。
そんな時に、以前読んだことがある、レベル1、2あたりの洋書を
再度読み返してみると、以前よりイメージできるようになっているんです。
また、意味の区切れ目で読めるようになっていたり、
読むスピードが速くなっていたりと、
自分の上達を確認できて、嬉しくなります。
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| (中島) |
再読することで、以前とは違う体感も楽しんでいるんですね。
私も試してみたいです。
他に洋書を選ぶ時に意識されていることはありますか?
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| (よっしー) |
もともと本を読むのは苦手で嫌いだったので
ICC Book Clubに入会してすぐに、
「私にも読める!洋書入門セミナー」に参加しました。
このセミナーで、洋書の選び方や読み方を教わったので、
最初から無理せずに、自分のレベルに合ったものや、
興味のあるものを読み進めることができました。
今では英文への抵抗もだいぶ無くなったので、
セミナーに参加したことは大きな収穫でした。
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| (中島) |
自分に合った洋書選びも、洋書トレーニングを続けるコツですよね。
ところで、よっしーさんの好きな洋書を教えてください。
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| (よっしー) |
好きな洋書は、Rookie Read-About Geographyシリーズです。
写真がとてもきれいなので、読んでいると自分かそこに
行っているような気分になります。
今は、アメリカ全州制覇を目標に読み進めています。
このシリーズは、その土地の歴史や文化、自然や産業に
触れる事ができるので、知識も増えるのも楽しみの1つです。
私は地図を見るのが好きなので、このシリーズには自然とハマりました。
でも“好き”と“得意”は別物で、先日表参道で道に迷いましたが…(笑)。
心に残った場所には、いつか行ってみたいなぁと思っています。
また最近ハマッているのは、
講談社バイリンガル・コミックスの「ドラえもん」です。
日本語対訳付きで読みやすい上に、本書の最後によく使われる表現を
説明してくれるワンポイントレッスンが、とても勉強になります。
English Trainerで出てきた口語表現を見つけると、
ちょっと嬉しくなりますね(笑)
また、「ドラえもん」は、子供の頃テレビで観ていたアニメなので、
登場する色々な道具が、懐かしくなります。
※English Trainer・・・ICCオリジナルの英語トレーニング教材。
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| (中島) |
私も「ドラえもん」は大好きです(笑)。
ICC Book Club会員の方の中には、漫画で
使いたい表現をどんどん見つけて、
自分だけの表現集を作っている方もいらっしゃるんですよ。
ところで、よっしーさんは、ICC東京本校のセミナー、
Power Readingにご参加いただきましたが、
セミナーに参加されての感想を教えていただけますか。
※Power Reading・・・リーディング力強化の3要素である
「リーディングの基礎力をつけるトレーニング」
「英文スタイル別の読み方の習得」
「リーディング量を増やすための習慣化」の方法が
学べる講座。
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| (よっしー) |
このセミナーは受講推奨レベルが、TOEIC600点以上でしたが
私は、とにかくReadingが苦手で、TOEICを受験すると
Listeningとの差が、いつも150点ぐらいあります。
Readingの苦手意識を克服したい!と思い参加しました。
私のレベルでは、TOEIC Part7を全部読み終わりませんし、
それ以前に、問題も理解しきれないので
セミナーで学んだ、効率よく読む技法のスキミングとスキャミングは
本当に参考になりました。
お陰で、今年3月のTOEICテストでは、Readingのスコアが
70点もアップし、洋書の多読とPower Readingの受講を
通して結果を出すことが出来ました。
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| (中島) |
セミナーがお役立ていただけて、嬉しいです。
最後に、これから洋書を読もう!という読者の皆さんに、
メッセージをお願いします。
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| (よっしー) |
「洋書はハードルが高いなぁ…。」と思っている方も
多くいらっしゃると思いますが、私もその一人でした。
しかし、易しい洋書に出会えた事で、洋書を読む達成感を味わえ、
「私にも読めるんだ!」と自信がつきました。
私は、「とりあえずやってみよう!」という気持ちで始めたので、
洋書に慣れるまでは、「読まなきゃ」みたいな感覚でした。
でも、迷わず継続した結果、少しずつ理解できるようになり、
楽しく思えるようになると、「読みたい」という感覚に変わりました。
ICC Book Clubには、色々なジャンルの本があるので、
きっと興味の持てる洋書が見つかると思います。
まずは、自分にとって易しめで、興味のある洋書から始めると、
楽しくスタートが切れると思います。
それと、Readingのスコアアップをしたい方にも、多読はお勧めです。
英文を読む抵抗がなくなり、読むスタミナも付くので
楽しく多読しながら、Reading力アップで一石二鳥ですよ(笑)。
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| (中島) |
よっしーさん、ありがとうございました。
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