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セミナー風景
中島智子
(ブッククラブ アドバイザー)
 こんにちは!ICC Book Club アドバイザーの中島智子です。
ICC Book Club メンバーの皆さんに、本の選び方のコツ、楽しく読むための工夫などをインタビューしました。
このインタビューは、無料メールマガジン「Enjoy!洋書で英語トレーニング」に連載しているものです。メルマガにご登録いただくと、インタビューを始めとした情報を隔週でお届けします。
 

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第8回 「読んでふくらむイメージの世界。書いて広がる表現力」
Rさん (東京都)
  

今回ご登場いただくのは、
昨年6月から、ICC Book Clubに入会されたRさんです。
Rさんは、ICC東京本校実戦コース・730点目標コースも
受講されています。

ICC Book Clubのイベント「ほんまら」には、第1回から参加され
上位に入賞されているRさん。(「第1回 ほんまら」 1,678ページ読破 第9位
 「第2回 ほんまら」 4,273ページ読破 第5位)
「ほんまら」終了後も集計を続け、今年の4月に10,000ページを読破されたそうです。
※「ほんまら」・・・ICC Book Club主催の、読書ページ数を集計して競うイベント。

洋書を読んだ後には、レビューも書いているとのこと。
工夫次第でさらに楽しくトレーニングできることが実感できるお話ですよ。

   
(中島)まず、Rさんが初めて洋書を手にした時のことを、教えていただけますか?

 
(R)初めて洋書を手に取ったのは、中学生の時でした。
春休みの宿題にPENGUIN READERSシリーズの
「Little Women」を和訳する課題が出たんです。
頑張ってやってはみたのですが、
洋書を楽しいと感じることはできず、苦手意識だけが残りました。

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(中島)衝撃的な出来事ですね…。
その後、また洋書を読もうと思ったきっかけは
何だったんでしょうか?

 
(R)ICC東京本校に入校して、英語トレーニングを始めてから
また洋書を読んでみたいと思うようになりました。
そんな時に、「第1回 ほんまら」が開催され、
参加してみることにしました。

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(中島)そういう経緯があったんですね。
「第1回 ほんまら」では、初めにどんな洋書を手に取りましたか?

 
(R)初めは、ICC東京本校で同じクラスの友達がすすめてくれた
Magic Tree Houseシリーズを手に取りました。
登場人物のJackとAnneiの短い口語表現や
挿絵も入っているので、読み易かったです。
洋書は読みづらいイメージがありましたが、
これですっかりハマってしまいました。

実は、PENGUINREADERSシリーズを何冊か購入して
読んだこともあったのですが、金額的に続かなかったんです。
そこで、「第1回 ほんまら」終了後に、お得な12ヶ月で入会を決めました(笑)。

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(中島)12ヶ月では、1ヶ月あたり2,000円ですよね。
ICC Book Clubは私もお得だと思います(笑)。
Rさんは、「第1回 ほんまら」では、第9位に入賞されました。
インタビューを始める前に見せていただいた記録シートは、
今や10,000ページを読破されています。
これって、すごいですよ。

 
(R)ありがとうございます。読んだ洋書を記録したいと思って
付け始めたのですが、自分が何を読んだか分かりますし、
ちょっとした達成感を持つことができるので
記録を付けることは、おすすめですよ。

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(中島)なるほど。達成感を持ちながら、という点がポイントなんですね。
ところで、Rさんは、「私にも読める!洋書入門」セミナーに
ご参加いただきましたが、参加しようと思った
きっかけを教えていただけますか?

 
(R)「私にも読める!洋書入門」セミナーに参加した時は、
ちょうど「第2回 ほんまら」が開催された時期でした。
「ほんまら」のペースアップを目的に参加しましたが、
ICC Book Clubに入会して半年が経ち、何を選んで読んだら良いのか、
なんとなく迷うようになってきたんです。

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(中島)  「私にも読める!洋書入門」セミナーに、参加されていかがでしたか?
 
(R) 体系だった各シリーズの説明で、それぞれの長所もとても分かり易く説明していただけたので、読んでみたいと思う洋書の幅が広がりましたね。
今まで学習者向けの洋書は、あまり読んだ事がなかったのですが、先生の説明を聞いて、興味を持つことができました。
色々なジャンルとの比較も出来たので、良かったです。
(中島) 学びがあったようで、私も嬉しいです。
「第2回 ほんまら」では、何か意識されたことはありますか?
 
(R) 「第2回 ほんまら」は、2つの目標を立てました。
完走することと、読んだ洋書の感想を英語で書くことです。

講義で山縣画児先生から、「洋書を読んだ後、レビューを書くと InputしながらOutputもできて英語回路が活性化されますよ」とアドバイスをいただいたのがきっかけで書き始めました。
確かに読むだけだと、目が英文を追っているだけで読み終わってしまうこともあると思います。

でも、レビューを書こうと意識して読むと、頭の中で英文と自分がイメージしていることをまとめながら読もうとするので、読み終わった後に自分の中に残る印象が違う気がします。 ただ読むより、面白いですね。

(中島) 「Outputを意識してInputする」ということを、実践されているんですね。
せっかくですので、Rさんの好きな洋書をレビューと一緒に ご紹介いただけますか?

(R) そうですね…。好きな洋書は色々あるので選ぶのが難しいですが、Roald Dahl著書の「The Magic Finger」は好きなタイトルの1つです。
日本語で読んだこどがあったのですが、その時読んだ印象と同じように、英語でも理解できたので楽しかったです。
自分の気に入った洋書のレビューを書くのは、本当面白いです。

「The Magic Finger」

This Book is written by Roald Dahl. He is the author of Charlie and Chocolate Factory which I read a few weeks ago. It was very interesting but I took a long time to read. The Magic Finger is thinner and easier than it. It is moral story that is his characteristic.

When I was child,I used to read it in Japanese. I remembered the story and felt nostalgic. Especially I remembered that“delicious wormburger”felt disgusted as a child. I read it in English and I felt disgusted again.

If you think that it is too hard to read of Charlie and Chocolate Factory,
I recommend this book.
(中島) Rさんのお話を聞いたら、私もRoald Dahlの作品を読み返してみたくなりました。
最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。
 
(R)

洋書を読むようになって、講義で岸洋一先生がおっしゃっていた 「話したい内容がない人は、英語はしゃべれない」という言葉を 強く意識するようになりました。洋書は読むだけでも楽しいですが、そこから得られることが、たくさんあります。

これから洋書を始めてみようと思っている方は、 友達におすすめの洋書を聞いてみるのも良いと思いますよ。 洋書を読むことは個人的なことですが、1人ではなかなか続かない方もいらっしゃるかと思います。

私も友達から、おすすめの洋書を教えてもらうことがあります。気の合う友達なら、本の趣味も合うと思いますし、お互いに好きなものを共有できたら嬉しいですよね。

目標は、ペーパーバックをスラスラ読めるようになることですが、これからも友達と情報交換をして、楽しみながら 洋書トレーニングを続けていきたいです。

 
(中島)  Rさん、ありがとうございました。
 
 


Magic Tree House #1 Dinosaurs Before Dark
著 者 Mary Pope Osborne
出版社Random House
シリーズMagic Tree House ネイティブ子供向け
ISBN9780679824114
JackとAnnieが主人公のアドベンチャーストーリー。適度に挿絵も入っていますので、イメージし易いですよ。アドベンチャー好きの方におすすめです。
The Magic Finger
著 者 Roald Dahl
出版社 Puffin
シリーズネイティブ子供向け
ISBN9780141302294
児童文学の著者で有名なRoald Dahlの作品の1つ。あることがきっかけで、女の子の魔法の指にかかってしまい鳥になってしまったGreggs一家。この後どうなる・・・?!


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