英語トレーニング ICC東京本校
英語トレーニング・実戦コース
470点コース
600点コース
730点コース
860点プラス
レッスン風景
学習サポート
オリジナル教材
Web学習相談
オリエンテーション
イベント・特別講座
Book Club
受講料・所在地
受講料・各種制度
給付金対象コース
所在地・アクセス
スクールの横顔
選ばれてNO.1
講師&スタッフ
受講生の声
受講にあたって
受講までの流れ
お問い合わせ
 
1回完結講座
体験トレーニング
一日講座・教材付
洋書入門セミナー
 
通信講座
 
Book Club やさしい洋書と対訳本の貸し出しサービス
洋書入門セミナー
人気の洋書 月間ベスト5
メンバーの声
 
ICC HOME
 

ICC Book Club メンバーの声
         
セミナー風景
中島智子
(ブッククラブ アドバイザー)
  こんにちは!ICC Book Club アドバイザーの中島智子です。
ICC Book Club メンバーの皆さんに、本の選び方のコツ、楽しく読むための工夫などをインタビューしました。
このインタビューは、無料メールマガジン「Enjoy!洋書で英語トレーニング」に連載しているものです。メルマガにご登録いただくと、インタビューを始めとした情報を隔週でお届けします。
 

- Back Number -

--------------
最新号 第9回
第13回 第8回
第12回 第7回
第11回 第6回
第10回 第5回
   
メールマガジン詳細

第12回 洋書は人生のテーマ
Mary さん (東京都)
   

今回ご登場いただくのは、
今年6月から、ICC Book Clubに入会されたMaryさんです。
「ペーパーバックを初めて手に取った時、日本語でストーリーは知っているのに
英語になると読めない事にどうしよう…と、もがいた経験があるんです」と語るMaryさん。

明るくお話される姿からは想像がつかないお言葉でしたが、
ご自身の疑問を解決できるMaryさんには、“解決の糸口を探るアンテナ”がついているようでした(笑)
Maryさんの体験談、きっと参考になるお話だと思いますよ。

     
(中島) 私がMaryさんに初めてお会いしたのは、
「私にも読める!洋書入門」セミナーでしたね。
初めに、Maryさんの英語学習のご経験について教えていただけますか?

 
(Mary) 中学生の頃から英語が好きで、高校2年生の時には
アメリカへ短期留学も経験しました。
私の英語学習には、親友の存在が大きいんです。
彼女とは、小学生の頃からの大親友なんですが、
家の都合で、高校生の時にアメリカに引越しをしてしまい
離れ離れになってしまいました。

短期留学の際、久しぶりに再会を果たしたのですが、
その時、彼女が連れて行ってくれたのは、
観光客向けに紹介されているようなお店ではなく
地元の人たちがよく利用するショッピングモールや
カフェだったんです。そこで彼女が、流暢な英語で
話している姿をみて私も、英語でコミュニケーションが
とれるようになりたいと強く思いました。

TOPへ
(中島) なるほど。英語学習の目標は皆さんそれぞれですが、
刺激を受けられる親友の存在は、やる気を高めてくれますよね。
ところで、Maryさんが洋書トレーニングを始めたきっかけは
何だったんでしょうか?

 
(Mary) 何年か前に、書店で多読に関して書かれている本を見つけて、
洋書は、こういうのから読み始めれば良いんだと、知ったんです。
アメリカに行った際、ペーパーバックを何冊か購入したのですが、
日本語を読んで内容は知っているのに、
英語になるとなぜ読めないんだろう?と疑問を持っていました。
この「Little Women」も買った洋書の1冊なんですが、
1ページ目をめくって挫折しました。
当時は、ペーパーバックが読めたらかっこいいなぁという
憧れで買ってしまいましたね(笑)。

▲Maryさんがアメリカで購入した洋書がこちらです。

TOPへ
(中島) 文字が細かくてページ数も多いですし、
入門者にとってはかなり背伸びの洋書だったかもしれませんね。
その後は、どんな洋書を手に取ったんですか?

 
(Mary) まず、PENGUIN READERSシリーズのEasystartsレベルの洋書が
何冊かセットになったものを、購入して読みました。
Easystartsレベルは、挿絵も入っていますし、
文法や単語も難しくないので、読み易かったです。
ただ、PENGUIN READERSシリーズは学習者向けの洋書なので、
「本当にこれで力がつくのかな?」と疑問を持ち始めました。

TOPへ
(中島) なるほど。確かに、簡単な洋書から読み始めるということは大事ですが、
学習者向け洋書だけでは不安になるかもしれませんね。
その疑問から抜け出すきっかけは何だったんでしょうか?

 
(Mary)

「私にも読める!洋書入門」セミナーがきっかけになりました。
今年の春に大学で開催されている社会人向けの
TOEIC講座を受講していたのですが、担当講師の方から
このセミナーについて教えていただきました。
これまで自分が知っている洋書の知識とは違う切り口で
洋書について知ることができればと思い、参加しました。

TOPへ
(中島) 実際にセミナーに参加されていかがでしたか?

 
(Mary)

今まで以上に、洋書を選ぶ幅が広がりましたね。
講義中心ではなく、実際に読んでみることで、
学習者向け、ネイティブ向けの違いが分かりましたし、
それぞれの出版社の特徴も知ることができました。
これまで大型書店の店頭に並んでいる洋書しか
手に取ってみたことがなかったので、Rookieシリーズなど、
ネイティブ子供向けの洋書は初めて手に取りました。

TOPへ
(中島) セミナーに参加された他の方々からも、
「実際に読み比べることで、それぞれの洋書の特徴が感じられました。」
との感想をいただいています。Maryさんは、
セミナーに参加された当日に、ご入会いただきましたが、
入会の決め手は何だったんでしょうか?
 
(Mary) 低料金と、大型書店で見たことがなかったネイティブ子供向けの洋書を
蔵書していることが、入会の決め手になりました。
これまで洋書は自分で購入していたので、3ヶ月9,000円の月会費で
何冊買えるか自分に問いかけました(笑)。
それにレンタルシステムなら、つまらないストーリーや
難しい洋書を手に取ってしまっても、
潔く読むのをやめることができますよね。

TOPへ
(中島) 確かに借りるのであれば、 色々な洋書を試すことができますよね。
ところで、ICC Book Clubに入会されて どんな洋書から手に取りましたか?
 
(Mary) まず、セミナーでも紹介していただいたRookieシリーズから手に取りました。
文字も大きく、写真も入っているので読みやすいですし、
地理や宗教、体の仕組みなど話題が豊富なので、知識も増えます。
読んでいて「何て読むのかなぁ?」と思う単語には、
ローマ字で読み方がふってあることが多いのも
読み易いポイントですね。

また、「はじめの50冊」洋書リストのタイトルが
とても参考になりました。

※「はじめの50冊」洋書リスト・・・ICC Book Club作成の洋書初心者向けに
                    50冊を厳選した洋書リスト。
                    40冊以上読破すると読破賞がもらえる。

リストにも載っているRookie Read-About Geographyシリーズの
「California」は、行ったことがあったので当時のことを
思い出して懐かしくなりましたね。

TOPへ
(中島) Rookieシリーズはノンフィクションシリーズの中でも
ジャンルが幅広いので、洋書入門者の方でも、
興味の持てるタイトルが見つかり易いと思います。
「はじめの50冊」洋書リストも活用いただけて嬉しいです。
Maryさんは、先日リスト読破を達成されましたね! 感想を聞かせてください。
 
(Mary) そうですね。読破証をいただいて、あらためて振り返ると、
「こんなに読んだんだなぁ」と達成感があります。
今まで物事を最後までやり抜いたことがなかったので、本当に嬉しかったです。

このリスト読破が、ICC Book Clubに入会してすぐ目標になったんですよ。
リストには、学習者向け洋書、ネイティブ子供向け洋書が
取り混ぜてあるので、自分では選ばないようなシリーズやジャンルも
読むきっかけになりました。
また、読んだ後はリストにひとこと感想を書き留めたり、
おすすめ度を評価することで、楽しく読み続けられましたね。
TOPへ
(中島) 洋書を読む上で、「達成感」を感じながら読むことや、
読んだ感想を書き留めることも、楽しく読み続けるコツなんですね。
他にも洋書を読んでいて嬉しいと感じる時は、どんな時ですか?
 
(Mary) 先日、家に姪が遊びに来て、「赤毛のアン」のDVDを観ていたのですが、
たまたま私も、PENGUIN READERSシリーズの「Anne of Green Gables」を
読んでいたので、なんとなくストーリーが分かっていました。
「この後、まずいケーキができるんだよなぁ」と
ストーリーの展開を想像していたのですが、
まさにその通りだったので、英語で理解できていたことが
分かって嬉しかったですね。
TOPへ
(中島) DVDと合わせて活用するとストーリーの理解度も確認できますし、
DVDを観てから洋書を読むとイメージもふくらみますよね。
合わせて活用するのもおすすめですね。
Maryさんは、ICC Book Clubで洋書を借りる時どんなことを意識していますか?
 
(Mary) そうですね…。
自分の好きなジャンルを中心に学習者向け、ネイティブ子供向けをバランスよく
選ぶようにしています。口語表現が多く出てくるので
I Can Read Booksシリーズなどの子供向けの絵本は
気に入っているのですが、すぐ読み終わってしまうので、
何冊か薄い洋書は、ICC Book Clubで椅子に腰かけて、読んでから帰ります。
なので、実際借りているのは、少しだけ厚めの洋書です。

TOPへ
(中島) なるほど。バランスを意識されているんですね。
読者の皆さんの中には、これから洋書を読み始めようと
思っている方もいらっしゃるかと思いますが、
Maryさんならどんな洋書をおすすめしますか?
 
(Mary) 私は、中学・高校の英語の授業で、分からない単語は辞書を引いて
文法通りに訳しましょうという勉強をしてきたので、
洋書を読み始めた頃は、「自分ならこれくらいのレベルを読めるだろう」とか
「これくらい読めなきゃダメだ」と変なプライドを持っていました(笑)。

でも、洋書に関しては、辞書で調べないで読める程度のものから
始めることが大切ですね。自分に合ったレベルの洋書で
気持ちよくストーリーを楽しめるようになってから、
このプライドは気にならなくなりました。

まずは、自分のレベルを認識する為にも、
学習者向けならPENGUIN READERSシリーズの
Easystartsレベルから、ネイティブ子供向けシリーズなら
I Can Read BooksシリーズのLevl1から読んでみては
いかがでしょうか?このシリーズは、レベルで調整できるので
自分に合ったレベルが分かり易いと思います。

これから洋書を読み始めようと思っている方は、
自分のレベルを知った上で、洋書を読み始めてほしいと思います。
自分の好きな分野や興味の持てるものを選ぶことも大事ですね。

TOPへ
(中島) まずは簡単な洋書から、1歩、1歩着実にですね!
最後に、今後のMaryさんの目標を教えてください。

 
(Mary) 私にとって洋書は、「人生のテーマ」のようなものです。
アメリカに住む親友から刺激を受けてから、洋書は、
ネイティブとコミュニケーションできるようになる為のツールの1つなんです。
まずは、楽しみながら洋書を読み続けて「Little Women」の原書を読めるように、
小さな積み重ねで力をつけていきたいです。

TOPへ
(中島) Maryさん、ありがとうございました。
 



Little Women
著 者 Louisa M. Alcott
出版社 Macmillan ELT
シリーズ Macmillan Readers 学習者向け
ISBN 9780230035003

時代背景は南北戦争のアメリカ。四姉妹を中心に「家族愛」が描かれています。読み終わった後は、Macmillan Readersシリーズの「Good Wives」で四姉妹の成長をさらに感じてください。

The Secret Garden
著 者 Frances Hodgson Burnett
出版社 Oxford Univ Pr
シリーズ Oxford Bookworms Library 学習者向け
ISBN 9780194230148

「秘密の花園」の原書。主人公の少女、Maryは親の愛情を受けずに育ちます。秘密の花園の世話を通して、成長していくMaryの姿が印象なストーリー。

「私にも読める!洋書入門」ご案内   人気の洋書 月間ベスト5   ICC Book Club ご利用案内

Copyright (c) 2000-2008 ICC, Inc. All rights reserved.