第16回 洋書との出会いを楽しむ
えじ さん (神奈川県) |
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今回ご登場いただくのは、
昨年7月に、ICC Book Clubに入会された、えじさんです。
えじさんは、ICC東京本校実戦コース・730点目標コースも受講されています。
えじさんは、いつも素敵な帆布製の鞄を持ち歩いています。
ICC Book Clubで借りた洋書を入れるためだけに購入したのだとか(!)。
ご本人いわく、道具もモチベーションに繋がっているのだそうです。
(お気に入りの物を使うワクワク感、分かります・・・笑。)
インタビューでも、えじさんらしい、こだわりの洋書トレーニングのお話を伺うことができました。
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| (中島) |
えじさんが初めて洋書を読んだ時のことを、教えていただけますか?
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| (えじ) |
「世界中で大人気」という言葉に惹かれて、Harry Potterの原書、
第1巻を手に取りました。自分でも読み切れる!と思っていたのですが、
数行読んだだけで分からない単語が出てくるので
本当に読むのが大変でしたね。
その時は約1ヶ月間、辞書を片手に読み続けたんですよ。
終わりに近づくにつれて、ストーリーの背景の説明も
増えてくるので、自分の訳が合っているのか、
日本語版を購入して確認をしましたね。
「最後まで読んでやる!」と意地になって読み進めたので、
読み終わった時は、エネルギーを全て使い果たしました(笑)。
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| (中島) |
辞書を片手に約1ヶ月読み続けたんですね。
その集中力、私も見習いたいです(笑)。
ところで、えじさんが洋書トレーニングを始めてみようと
思ったきっかけは、何だったんですか?
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| (えじ) |
以前から多読という学習方法は知っていました。
ICC Book Clubのことは、本棚を横目でみながら
気にはなっていたんですよ(笑)。
ただ洋書を読むには費用がかかりますし、
自分実力では洋書を手に取ってもネイティブの
子供向けの簡単な洋書しか読めないので、
選べる範囲が狭いことが、ストレスになると思っていました。
でも、昨年の7月にTOEICスコアが600点を越えたので、
洋書トレーニングも始めようと思いICC Book Clubに入会をしました。
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| (中島) |
そういう経緯があったんですね。
具体的に洋書トレーニングはどのように始めたんですか?
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| (えじ) |
入会するにあたり、洋書の選び方や読み方、
また自分の意識を高める為に、
「私にも読める!洋書入門」セミナーへ参加しました。
実際に様々な洋書を手に取りながら
自分がどのように洋書トレーニングを取組めば良いのか
イメージできましたね。ノンフィクションやフィクション、
学習者向けやネイティブ向けといった豊富な種類から
バランスよく選ぶことを知りました。
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| (中島) |
セミナーにご参加いただいた方からも、実際に洋書を読むことで
イメージし易かったとの声を多く頂いています。
ところで、ICC Book Clubでは、どんな洋書から手に取ったんですか?
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| (えじ) |
ちょうど4歳の娘と一緒に、日本のアニメ、
「アルプスの少女ハイジ」のDVDを観たこともあって、
Penguin Readersシリーズの「Heidi」を手に取りました。
分からない単語もありましたが、最後まで読むことができました。
易しいレベルの洋書でも、読み応えがあるんだなぁと思いましたし、
易しいからこそどんどん手に取ろう!と思えましたね。
また、慣れ親しんだアニメ作品が、原作のストーリーをかなり忠実に
再現していることを知るなど、もうひとつの楽しみ方を見つけました。
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| (中島) |
1度、DVDで観たことがあるストーリーや
和書で読んだことのあるストーリーを洋書で読んでみると、
ストーリーの背景が分かっているので、展開が掴み易いですよね。
えじさんは、ICC Book Clubで洋書を選ぶ時、
どんなことを意識されていますか?
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| (えじ) |
表紙や裏表紙のあらすじをみて、
分かり易そうなものを選ぶようにしています。
ノンフィクションシリーズは、難しくて堅いイメージがあったのですが、
ネイティブ子供向けのTRUE BOOKSシリーズやRookieシリーズは
ポイントを押さえたストーリーで分かり易いですし、
英語で読めている達成感が嬉しかったですね。
パラパラ洋書をめくっていると、文字の大きさや挿絵の感じから
「読みやすそうだな」とか、洋書から“お誘いの雰囲気”が
出てくるんですよ。その時は、「この洋書は俺を呼んでいる!」と思って
借りるようにしています。
また、「ジャケ借り」もおすすめですね(笑)。
レコードやCDを買う時に、どんな曲かも分からず、
表紙から受ける印象で買う、「ジャケット買い」ってありますよね。
洋書もその感覚で楽しく選んでいます。
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| (中島) |
“お誘いの雰囲気”、なんとなく分かります(笑)。
「これ読みやすそうだな」と感じたら、
試してみる気軽な気持ちが大事なんですね。
ところで、えじさんの好きな洋書を教えてください。
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| (えじ) |
Walker Storiesシリーズの「Drawing together」は、
子供向けの可愛いストーリーで、読んでいて気持ちが良かったです。
ページ数も約60ページと厚みもちょうど良くて、読み易いんですよ。
このシリーズはどのタイトルも、文字と挿絵のレイアウトが素敵で
幼稚すぎないのが気に入っています。
また、ノンフィクションシリーズでは、ICC Book Club作成の
「読み応えあり!ノンフィクション50冊」洋書リストに
掲載されている、Signature Livesシリーズの
「Fidel Castro: Leader of Communist Cuba」が面白かったです。
※「ノンフィクション50冊」洋書リスト・・・ICC Book Club作成の中級者から
上級者向けに50冊のノンフィクション
タイトルを厳選した洋書リスト。40冊
以上読破すると読破証がもらえる。
今までキューバは怖いイメージがあったのですが、
フィデル・カストロの志していた革命について、
公平な視点で描かれているストーリーは、とても興味深かったです。
やはり興味があるものには、積極的に読もうという気になりますね。
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| (中島) |
洋書を読むだけでなく、歴史的な事柄についても学んでいるんですね。
これからの洋書トレーニングの目標を教えてください。
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| (えじ) |
今後の目標は、本格的なペーパーバックや、ビジネス書を
読めるようになりたいですね。また趣味で海外音楽を紹介している
ウェブサイトを閲覧するのも好きなので、
英文をスラスラ読めるようになりたいです。
いずれ仕事に繋がるビジネストークや
関連書物を英語で読めるレベルにもなりたいですね。
今は、ICC Book Clubの借り放題のシステムを最大限に利用して
洋書トレーニングを続けていきたいです。
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| (中島) |
最後に、これから洋書を読もう!という読者の皆さんに、
メッセージをお願いします。
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| (えじ) |
「洋書」、「英語」と構えずに、「本との出会い」と思ってまずは1冊、
手に取ってみてはいかがでしょうか。
ICC Book Clubなら何度も借り直せるので、
迷った時の「ジャケ借り」はおすすめです!
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| (中島) |
えじさん、ありがとうございました。
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