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[ インタビュアー ]
松尾謙一先生

  私の英語トレーニング奮戦記
ICC東京本校の生徒さんに、松尾謙一先生がインタビュー しました。
このインタビューは、学習者向け無料メールマガジン 「英語トレーニング・応援マガジン」に連載しているものです。
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第39回 話す・書くトレーニングが、聞く・読む能力の質を高める
会社員 SAM さん (東京都・男性)
   
今回ご登場いただくのは、
ICC東京本校の実戦コースに通学中の、SAM さん です。

「トレーニングで成果を出すまで、3年掛かりました。」
少し照れくさそうに、語り始めたSAMさん。

確かに、3ヶ月で50点アップや、半年で100点以上アップする
スクール生が少なくない「英語トレーニング・実戦コース」で、
むしろ、SAMさんは遅咲きなのかも知れません。

しかし、それでも3年の間、
止まることなく淡々とトレーニングを続けられた、
モチベーションの源とは一体!?

その答えを模索するべく、
SAMさんに様々な角度から質問をしてみました。

最近スコアが伸び悩んでいる方は必見です。
最後まで、SAMさんとのインタビューをお楽しみください。
(松尾) SAMさんは、ICC東京本校に入校して、どれぐらいになりますか?
 
(SAM) ちょうど、3年になります。
千田先生、鹿野先生の著書でICCの存在は知っていて、
東京本校への通学も興味があったのですが、
当時は大阪勤務でしたので物理的に無理でした。

その後、偶然にも東京・赤坂に転勤が決まったんです。
そこで、2時間完結の「体験!英語トレーニング」に申込みました。
講義冒頭で、ほとんど理解できなかった会話文が、
2時間の講義ではっきり聞き取れたのには驚きました。
このやり方でトレーニングを毎日続けたら、
きっと着実に実力がアップする!
そう確信した私は、「英語トレーニング・実戦コース」
を受講することにしました。
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(松尾) 確か、730点目標コースから開始でしたね。
600点を突破するまで、どのような自己学習を?
 
(SAM) 高校までに習った語いや文法を、一通り復習することで、
600点まではなんとか到達できたのですが、
その先がどうしても越えられなかったんです。

よく受験前に、TOEIC攻略本を読んだりもしましたね。
そうすると、一時的にはスコアは上昇するのですが、
3ヵ月後に受験してみると、また元のスコアに逆戻り・・・。
自己ベストとワーストの差が100点近くあって、
実力が身についている実感も全くありませんでした
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(松尾) 通学を始めてから変化はありましたか?  
(SAM) 先ずは、英語が楽しいと感じるようになったことでしょう。
考えてみれば、コミュニケーション力の向上を目指すのに、
独り部屋にこもって、英語を勉強するって不自然ですよね。
会社以外の環境で、様々なバックグラウンドを持つ方々と
英語を使って情報交換するのが、とても新鮮で刺激的でした。
練習した回数分、実力がしっかり積み重なっていく感覚は、
毎日英語学習を続ける原動力になりました。

その体感は次第にスコアにも反映され、
以前のように乱高下を繰り返す不安定さが解消され、
安定感が出てきたのは大きな変化でした。
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(松尾) その次の変化が気になりますね。  
(SAM) トレーニングを開始して1年ほど経過しても、
なかなか730点の壁を突破できずにいました。

停滞するスコアで悩む中で、心の支えになったのが、
毎回のレッスンでの達成感でした。
仕事で使えそうな表現を音読したら、相手に聞いてもらい。
音読ができたら、テキストを見ずに顔を上げてブツブツ言ってみる。
スムーズに言えたら、いざクラスメイトに使って試してみる。
通じた表現から記憶に残り、次回のレッスンでは自然に出てくる。
こうして、小さな達成感を積み重ねることで、自信をつけていました。
実力がつけば、必ず結果はついてくる!
この気持ちがあったからこそ、これまで3年間続けられたのです。
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(松尾) トレーニングしているのに、スコアがアップしないと、
つい自信をなくして、英語学習を止めてしまいたくなりますね。
そんなときは、体感を信じることが大事なんですね。
 
(SAM) 体感がいいのだから、「話す」「書く」力を
直接測ってみると、どんな結果になるか興味を持ち、
TOEIC スピーキング / ライティングテストを
受験することにしました。

実際に受けて驚いたのは、
ICC東京本校で普段トレーニングしていることが、
そのまま試されているような印象を受けたことです。

例えば、スピーキングの最初の問題は、英文の音読です。
これは、普段から長い英文を声に出して練習していますから、
戸惑うことなく、落ち着いて音読できました。
ライティングでも、普段のレッスンで映画や洋書のレビューを
書く練習をしていたので、さほど抵抗感は無かったです。

ただ問題は、スピーキングで話しが長く続かないこと。
ライティングでは、100語を越えたあたりで
書き続けるスタミナが切れてしまいました。

なんとなく話せて、書けるように感じても、
その質という点において、まだまだ力不足だったんです。
受験を通じて学んだ教訓は、
スピーキング、ライティングのテストでありながら、
リスニング、リーディングでの弱点が分かったこと。

結局、長い英文をサクサク聞けて、
スラスラ読める力が足らなかったんですね。
この点に気付いてからは、
トレーニングの意識が少し変わりました。
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(松尾) スピーキング、ライティングテストで、
リスニング、リーディングの弱点を発見したわけですね。
トレーニングでは、何を意識して取り組まれたのですか?
 
(SAM) リスニングでは、Part4(説明文問題)のような
長いアナウンスやナレーションを中心にトレーニングし、
リーディングでは、洋書を大量に読むよう心掛けました。

そして迎えた、TOEICテスト。
今まで受験してきた体感と、大きく違っていてビックリ。
リスニングPart4(説明文問題)も落ち着いて聞き取れ、
リーディングPart7(読解問題)が時間内に全問解答できたのです。
これは、もしかしたら730点を突破したかも!?
体感は的中し、結果は765点!
ついにスピーキングの壁を突破しました。
 
(松尾) SAMさんの、今後の目標とは?  
(SAM) 今は、仕事で英語をほとんど使いません。
ただ、会社の事業戦略としては海外を重要視しています。
将来、本格的に海外事業に乗り出したとき、
これまで培った業務の知識やスキルを、
英語を使っても発揮できるように、しっかり準備しておきます。
現役を退いたあとも、嘱託として英語力を生かし
会社に貢献できればいいですね。
 
(松尾) 最後に全国のメルマガ読者の皆さんに、メッセージをお願いします。  
(SAM) スコアアップにかなり時間がかかりましたが、
遠回りした分、しっかりと実力をつける事が
できたのかなと思います。

ICCの先生方が言うとおりに、
素直にトレーニングを継続していけば、
いつかは目標を達成できると思います。

私も次の新たな目標に向かって、
トレーニングを続けますので
よろしくお願いします!
 
(松尾) SAM さん、今日はありがとうございました。

 
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