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[ インタビュアー ]
松尾謙一先生

 私の英語トレーニング奮戦記
ICC東京本校の生徒さんに、松尾謙一先生がインタビュー しました。
このインタビューは、学習者向け無料メールマガジン 「英語トレーニング・応援マガジン」に連載しているものです。
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第25回 変化する自分を楽しむ
  730点コース   Hiroeさん (東京都・♀・外資系化粧品ブランド勤務)
  
今回ご登場いただくのは、
金曜日730点目標コースに通学中の 
Hiroeさん です。

初めてお会いしたときの第一印象は、
とにかく明るく元気で、エネルギッシュ!

ICC東京本校でも、知らない人がいないほど、
女性にも、男性にも慕われる人気者。

SNS「英語トレーニング倶楽部」では、
100%Hiroeさん色の個人日記が大ブレイク。
その勢いは、6月の日記アクセスランキング総合5位の人気ぶり。

昨年8月に、ICC東京本校の実戦コースへ通学を始めたHiroeさん。
1年も経たずに、600点目標コースから730点目標コースへ
ステップアップするなど、英語トレーニングに対するひた向きさも、
スクール生の注目を集めました。

そんな、Hiroeさんのエネルギーは、一体どこから生まれているのか。
今回のインタビューで、その秘密にせまります。

    
(松尾) SNS「英語トレーニング倶楽部」の日記を、
いつも楽しく拝見しています。
 
(Hiroe)月に一度ぐらいしか、日記を更新してないんですけどね(笑)。
話題の中心は、英語で悪戦苦闘している仕事についてですね。
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(松尾)そう言えば、最新日記はデンマーク出張についてでしたね。 
(Hiroe)これまで仕事で、ジュネーブ、チューリッヒ、上海へ行きましたが、
単身での出張は初めてで、本当にドキドキでした。

しかも、ヨーロッパ18ヶ国からの代表者、総勢25名を前にして、
英語でプレゼンテーションですから、すごいプレッシャーでした。
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(松尾) 確かお勤めは、外資系の化粧品ブランドでしたよね。 
(Hiroe)スイスを拠点に、ヨーロッパ市場を中心とした化粧品会社ですが、
6年前に、アジア戦略の一環で、日本代理店を子会社化しまして。
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(松尾)主に、何をご担当されているのですか? 
(Hiroe)ブランドPRと言いまして、商品理念やブランドの確立といった、
広報的な仕事から、雑誌、新聞等を通じて商品を広めるような、
いわゆる広告的な仕事まで、結構幅広く担当しています。
(サッと、名刺を差し出すHiroeさん。)
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(松尾)すごい!マネージャーと書いてあるではないですか。
ご勤務されて、どれぐらいになるのですか?
 
(Hiroe)

今の仕事は、7年目になります。
以前は、テレビ制作会社で、アシスタント・プロデューサーをしていました。

でも、家にすら帰れないような、日々の激務で体調を崩してしまい、
結局、目指していたプロデューサーの夢をあきらめ、番組制作からは、
完全に足を洗ってしまいました。

でも、テレビ番組を制作する、そんな裏方の仕事が好きなんです。
転職そのものは、自分にとって、大きな環境の変化でしたが、
ブランドPRの仕事も、「縁の下」という意味では同じかも知れません。

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(松尾)今の会社と出会ったきっかけは? 
(Hiroe)たまたま、広告・広報担当で募集があったんですよ。
もちろん、外資ブランドなので、
英語力は必須条件に挙げられていました。

案の定、入社テストには、英語の筆記試験があって、
和訳問題とか出題されたのですが、これが全然ダメで。
基本的に、英語が大の苦手だったんですよ。

こりゃ不採用だと思っていたら、なんと採用されちゃって。
でも、入社してから、本当の苦労が始まる訳です。
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(松尾)やはり、日常業務で英語を使う機会が多いのですね。 
(Hiroe)Eメールがメインになりますね。
海外からEメールが届くたびに、
「これを英語にして、返信したいんです!」と、
周囲の人々に、ヘルプの救難信号を発する毎日でした。
     
これじゃまずいと思って、英会話スクールにも通ったのですが、
一向に上達する気配がないので、10回ほど行って止める始末。

なんだかんだ言っても、周りからの助けもあり、
英語が出来なくても、仕事が回るようになっていました。
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(松尾)その頃には、まだ海外出張の機会はなかったのですか? 
(Hiroe)マネージャーになってからですね。
ブランドPRのアジア代表として、会議に参加するようになると、
英語が出来ない担当者では、居心地が悪くなってきました。

もう、英語が苦手だからと言って、人のヘルプに頼ってはダメだ!
自分自身の言葉で、直接内容を伝えないといけない。
そう、強く決心したんです。
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(松尾)英語トレーニングを始めたきっかけですね。 
(Hiroe)英語トレーニングとの出会いは、本当に偶然でした。
昨年の7月に、大阪出張の途中、品川駅の書店で手にした本が、
鹿野先生の「TOEIC300点から800点になる学習法」でした。

上司からはよく、TOEIC600点をすぐに越すように、
そのうち全員730点以上でないと。
と言われていましたので、

すぐに本のタイトルが、目に飛び込んできました。
新幹線で読んでいるうちに、
鹿野先生が、着々と英語力をつける過程や、
勉強ではなく、トレーニングという発想や具体的な学習法を見て、
苦手だった英語に対する意識が、大きく変わりましたね。
「これなら、私も出来るようになるかも知れない!」そう感じました。

本の最終ページに、ICCのホームページアドレスが記載されていて、
アクセスすると、様々な講座が紹介されていました。

そこで、週に1回通学講座の実戦コースの存在を知り、
申し込むつもりで、直接電話で問い合わせてみると、
体験入学をして、一度トレーニングを体験するのがいいということで、
600点目標コースに、飛び入り参加の機会をいただきました。

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(松尾)参加された、ご感想はいかがでした? 
(Hiroe)ペアを一緒に組んだ方の、音読のド迫力に圧倒されました(笑)。
気がつけば、私もつられて、大きな声で音読しているんですよ。

声に出して音読すると、あんなに気持ち良いなんて、初めて知りました。
まるで、カラオケで熱唱した後の、爽快感に近い感覚です。

レッスンを終えると、受付ですぐに申込みを済ませ、
翌週から通学を開始しました。
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(松尾)自己学習では、日々のトレーニングに変化はありましたか? 
(Hiroe)English Trainerを使って、
活用ガイドに沿った30分のトレーニングはもちろんですが、
クラスで上達している方々と話していると、
皆さん、それ以上に音読トレーニングをやっているんですよね。

今まで、トレーニングメニューをこなすので、精一杯だったのですが、
プラス、各ラウンドを最低40回音読する目標を掲げるようにしました。
(独自の、音読回数チェックシートを見せてくれるHiroeさん)
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(松尾)うわぁ!オリジナルの記録シートだ!
なんと、音読回数をチェックしてるのですね。
 
(Hiroe)さすがに、各ラウンド1時間半ほどトレーニング時間がかかります。
でも、私の場合はこれぐらいしないと、ついていけないんです。
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(松尾)先ほどから、気になっていたのですが、
そのストップウォッチとキッチンタイマーは?
 
(Hiroe)もちろん、英語トレーニング用のアイテムです。
これは、テレビ制作時代に愛用していたストップウォッチ。
速音読のタイム計測には欠かせません。

キッチンタイマーは、
English Trainerエクササイズ編のリーディングで使います。
制限時間をタイマーでセットしながら、
時間内で解くことを意識しています。
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(松尾)アイテムが、トレーニング通っぽいですね。
あれ、音読筆写ノートは?
 
(Hiroe)あの〜、それはですね・・・。
(なんとなく言い出しにくそうなHiroeさん)

ICCで使っている、音読筆写シートを大量にコピーして使っています。
この、難民君のイラストがとってもかわいくて、
やる気がアップするんです。

でも、サイト・トランスレーションのページを使った、
英文の速写トレーニングでは、
このA4サイズのレポート用紙を愛用しています。

英文を、意味の区切れ目毎に、一行ずつ書いていくと、
ぴったり、用紙のサイズに収まります。

書いたあとは、ビリっと切り離して、自分の速写した字を見ながら、
お風呂に持ち込んで、音読したりして、活用しています。
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(松尾)今年5月から、730点コースへステップアップされましたね。 
(Hiroe)周りの方々の、レベルが高いですね。
授業のスピード感も、断然速く感じます。

最近は、English Trainerの音読を40回だけでなく、
80回〜100回ぐらい繰り返すようになりました。

これぐらいやらないと、ついていくのが大変です。
大変ですが、そのおかげで、変化も起きています。

スコアアップも、もちろんその変化の一部ですが、
それ以上に、仕事で使う英語が、以前とは違ってきました。
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(松尾)具体的には、仕事のどんなときに、違いを感じますか? 
(Hiroe)最近では、6月のデンマーク出張のときです。
英語でプレゼンテーションをしていると、
途中で、予期せぬ質問がどんどん入ります。

もちろん、予想される質問を、周到に用意していたのですが、
本番では、原稿を読みながら回答する、余裕はありません。

事前練習のように、上手く段取りが進まず、
決して、スムーズなプレゼンテーションとは行きませんでしたが、
相手の質問の意図を、なんとか理解しようとしながら、
英語は不完全でも、原稿に頼らず、
自分の言葉で、伝えようとする自分に気づきました。

終ってから、参加者から、「興味深い内容だったよ。」と
声を掛けてくださった瞬間に、一気に肩の荷が下りましたよ。

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(松尾)Hiroeさんの、今後の目標は?  
(Hiroe)今回のデンマーク出張で、他のプレゼン発表者を見ていると、
皆さん原稿を見ずに、まるで話し掛けるように、発表していました。

決して一方的に伝えるのではなく、
一言発信するたびに、聴衆のリアクションを確認しながら進める、

コミュニケーションの取れた、プレゼンテーションが出来ること、
そして、自分の意見を自分の言葉で伝えることが出来るようにすること、
これが私の目標です。

それが出来て、結果的にTOEICスコアも上がれば、いいですね。
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(松尾)では、最後に全国のメルマガ読者の皆さんに、メッセージをお願いします。
 
(Hiroe)英語トレーニングと出会うまで、
英語に対して、ポジティブな考えは持っていなかったのですが、
実際にトレーニングを始めて続けていくことで変化が起こりました。

ずっと避けてきた英語を、少しずつですが好きになってきたのです。
まだまだもどかしいレベルですが、それでも英語を話すこと、メールを書くことを楽しく感じるようになってきました。

この、自分の中に起こる変化こそが、
一番の喜びであり、トレーニングを続ける理由だと思います。

自分は、半年後、一年後にどう変化するんだろう?  
そんなワクワク感を、トレーニング仲間と共有し続けたいですね。
このインタビューを読んでくださった皆さんと一緒にがんばっていきたいです。

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(松尾)Hiroeさん、ありがとうございました。  
   
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